登山での食事。山頂でのラーメンは最大のごちそう!

山ガールなんていう言葉が流行るように、富士山が世界遺産に登録されたこともきっかけとなって、最近登山をする人たちが増えています。
若い層だけではなく、中高年にも根強い人気があります。
つらい上りを終えた後に、山頂の素晴らしい景色を眺めながら昼食をとり、下山した後に日帰り温泉に浸かって汗を流すという楽しみ方もあり、一度味わうと何度でも味わいたくなる達成感が登山にはあるようです。
さて、ここで注目したいのは山頂での食事です。
お弁当を作って持参して味わう楽しみもありますが、なんと言っても最大のごちそうはラーメンではないでしょうか?ガスコンロを持参して、頂上でラーメンを作って食べるという工程の楽しみもあります。
ラーメンを豪快にすすれば、汗をかいた体に染みわたってゆく心地よい塩分と、あたたかい湯気、周囲の景色の相乗効果もあり、格別な味になること間違いなしです。
ガスコンロを持参することが難しければ、魔法瓶の水筒に熱湯を準備し、カップラーメンを作ることも一つの手です。
山頂で格別なごちそうラーメンを味わってみませんか?ただし、ごみはきちんと持ち帰りましょう。

登山中の食事と水分補給はいつ?

登山中に、のどが渇いた、おなかがすいたと感じるとき、すでに脱水症状やエネルギー不足になっている可能性があります。
体力の消耗や、からだの疲労を最小にして歩き通すためには、水分や行動食のこまめな補給でバテを防ぐのが重要です。
「しゃりバテ」という言葉があります。
さっきまで元気だったのに、急激に疲労感に襲われることがあります。
この症状はエネルギー切れ。
登山では多くのエネルギーを消費するため、エネルギー源となる糖質(炭水化物)を十分に食事でとる必要があります。
「しゃり」とはご飯のこと。
しゃりバテが重症化すると、疲労感や脱力感が生じ、判断力の低下も起こります。
意識して手頃なおにぎりなどのご飯ものを食べるようにしましょう。
山でのんびりできるプランを決めたらぜひチャレンジしたいアウトドアクッキング。
コンパクトに持ち運びもできて、扱いも簡単なバーナー&クッカー、ジェットボイルを使えば、きっと、山ごはんがもっとおいしくなるのではないでしょうか。

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Last update:2016/11/17